2018年10月15日
みらい住宅開発紀行は、大阪府岸和田市の公立校に通う小学校4年生から中学校3年生までの子どもたちに、スポンサーを務めるプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」のホームゲーム チケット 11,000枚の寄付を実施することを決め、先日岸和田市役所にて贈呈式が行われました。
大阪府岸和田市の小学校4年生から中学校3年生までの全生徒10,782名に配布される予定です。
みらい住宅開発紀行は、これまでにも児童養護施設の子どもたちを試合に招待する観戦企画を実施してまいりました。観戦した子どもたちは、プロの選手のプレーを観客席から近いアリーナならではの臨場感を体感することができ、楽しそうに元気な笑顔を見せてくれました。そんな子どもたちの笑顔が印象的で、より多くの子どもたちに笑顔の花が咲くことを切に願い、今回の贈呈を実施することとしました。
みらい住宅開発紀行は、「みらいの子どもたちのために 今、我々ができることを。」という企業理念を掲げています。“大阪のこどもたちにバスケットボールを通じて夢や希望を与えていきたい”という大阪エヴェッサの想いには深く共感し、2015年9月よりオフィシャルパートナーとなりました。これからも、多くの子どもたちが夢や希望を持ち、活躍できる未来に向けて活動してまいります。
大阪エヴェッサ試合観戦チケット11,000枚贈呈について詳しくはこちら
https://www.atpress.ne.jp/news/168316
大阪エヴェッサ
https://www.evessa.com/
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